2015年1月13日火曜日

社長と犬育方針

ご家庭ごとに、いろいろな教育方針があると思いますが、社長の場合は。。。?

褒められること:




朝起きる。(あら~、自分で起きられたのね~)
トイレに行く。(トイレに行きたいとき、わかるのね~)
体をかく。(かゆい所、自分でかけるね~)
ヒーターの前で寝そべる。(あら~、暖かいとこわかるんですね~)
キャロット(おもちゃ)で遊ぶ。(ひとりで遊べてえらいですね~)




留守番する。(ずっと寝てたんですね~)
水を飲む。(喉乾いたってわかるんですね~)
ゴハンを全部食べる。(全部、食べたんですね。えらいですね~)




キッチンに様子を見に来る。(あら、鼻がよくききますね~)
貰った紙をビリビリにする。(あら~、ビリビリできましたね~)
散歩に行く。(きちんと歩けて、えらいですね~)
自分のベッドで寝る。(ベッドの場所わかるんですね~)

プラス、
起床後、「昨日よりかわいいドギーがいますね~~~!」に始まり、
一日を通して、「各パーツ」がかわいいと褒められる。




(たまに)怒られること:

散歩中の犬を見つけて、吠える。
しつこく、ご飯を欲しがる。
破ってはいけないものを破る。





というわけで、
社長は、一日中褒められまくりだった!

でも、犬育方針「褒めて育てる」のではありません。
なぜなら・・・・


「育ってない。」(しつけできてない!!)

単に、褒められまくりの残念な犬であった・・・・。

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