No Tunderstorm Means....

今日も30℃近くまで気温が上がった、マメ社長地方。
マメ社長は、クーラーの効いた豪邸内にて、元気でいらっしゃいます。

 夕方、秘書はマメ社長の「永遠のぐるぐる攻撃」を受けました。
（「社長のAppeal」参照）
「ごはん、もう食べたでしょ。」
しかし、社長は諦めてくださいません。
こ、これは時間的に言って、「散歩催促」に違いない、と秘書は考えましたが
まだ外の気温は30℃近くある・・・・。

というわけで、
社長の気を紛らわすための技・・・・「ベランダ視察」

いかがでしょうか、社長・・・・。
豪邸に滞在しながら、外の雰囲気を楽しめます。
カメムシを呼ぶ木にも、少々葉っぱがついてきたので
木陰を楽しんでいただくこともできますが。

しかし、やはり社長は満足されなかった・・・・・。
あっという間につまらなくなられたようで
「網戸開けなさい」視線を送ってこられる。

「社長、もっと楽しんだらいかがですか？社長、外の空気お好きですよね？ハハハ。」
時間をなんとか稼ごうとする秘書の努力もむなしく、
マメ社長は「犬パンチ」にて、飽きたことをアピールされる。

なんとか社長の頭から「散歩」を消去させようとしているうちに
いつもなら、助けが天（地を造られた主）から来る。**詩篇121!!
それは「雷雨」！！
社長に、雨と雷をしっかり認識していただき、
自ら諦めていただくのですが、
今日は・・・・・雷雨なし。なし！！！！

というわけで、
秘書はじっとり汗をかきながら、
社長も本格的にハヒハヒいいながら、
散歩にいきました・・・・。

明日は雷雨の予報が出ているので
天からの助けを期待しております。

社長と雷雨２

マメ社長地方は、日中30℃近くまで気温が上がり
夜になるとThunderstormという毎日です。
マメ社長は心配したアレルギーも落ち着き、今日も元気です。

In the President Mame region, temperatures rise to near 30C during the day, and we have thunderstorms at night every day.
The President’s allergy has subsided, and President is fine today as always.

唐突ですが、秘書は雨の音が好きです。
ルンルンな気分でThunderstormを
毎日心待ちにしている秘書ですが
マメ社長はご存知のように大きな未確認「音」がお嫌いです。
そんな社長の気も知らず（知りつつ・・・）
窓を開けて、雨音を楽しんでいます。

By the way, Secretary likes the sound of rain.
Secretary is always looking forward to thunderstorms eagerly every day,
but as you know, President Mame Hates large unidentified sounds.
Secretary is unaware of such a feeling of President, (well, she knows...)
opens the window, enjoying the sound of rain.

社長の豪邸の窓には「軒」（屋根）がなく
窓を開けると、雨が部屋の中に降ってきて
カーペットがかなり濡れてしまうので、
いつも、タオルを敷いてます。
（そこまでして・・・・）

雷が怖くなると、
マメ社長は秘書のひざ上に、乗ってこられます。
怖さのあまりかだんだんと秘書に接近してこられて
やがて・・・・

When President gets scared with the thunder,
President Mame sits on Secretary’s lap.
The more President is afraid, the closer President comes to Secretary little by little,
then…..

「社長！ひざ上ではなく、腹上なので、非常に苦しいのですが・・・。
顔近すぎるし！」
となり、
「ちょっと怖がっている、かわいい犬」をあっという間に通り越して、
「かなり必死な、重くて暑い迷惑犬」になられます。

"P, President! You’re not on my laps but on my belly, and it is...very painful..., and your face is too close!”
So President turns from “a bit scared, cute dog” to “a quite desperate, hot and heavy annoying dog” in an instant.

社長のハートは、（怖さで）ブルブル震え、
秘書の腹は、（重さで）プルプル震える
そんなThunderstorm Watchingの毎日です。

The heart of President is trembling (with fear),
The belly of Secretary is also trembling (in weight),
This is such a Thunderstorm Watching.

**Thunderstormがいつも夜なので、素敵な写真が撮れず
秘書の素敵なイラストでお届けしています。

社長のAppel

せっかくの日曜礼拝に行けなくて、またまたちょっと落ち込んでいる秘書ですが、
マメ社長は今日も元気です。

秘書のDrawingが（約1名の方から）好評でしたので
今日もまた、マメ社長の素敵さをDrawingでお伝えしたいと思います。

マメ社長は「犬」ですので、喋れません・・・。
というわけで、社長が秘書に何かを訴える時は
たいてい、

秘書のまわりをぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる、
永遠に・・・・・。
そして、これまた永遠のPuppy Eyesの目力で、じーっと見つめられます。

社長の要求されることは、ごはんだったり、散歩だったり、遊びだったり・・・・。


秘書が寝ている場合、
永遠のぐるぐる、プラス、「猫パンチ」ならぬ、「犬パンチ」が加わります。

秘書の体を飛び越えて、ぐるぐるしてくださいますが
たまに失敗して（意図的に・・・）秘書のお腹の上に着地されます・・・・
秘書を起こすのに、とても効果的です。

何か？（by　マメ社長）

社長と添い寝

神様は秘書にArtistic Talentsを与えてくださらなかったことを
ご覧いただける、今日のPosting・・・・

マメ社長は、いつもご自分のベッドでお休みになられますが
気が向くと、秘書が寝ているベッドにやってこられます。

社長と一緒に寝させていただくのは、光栄なのですが、

問題は、なぜか社長はベッドの長い方に対して横に寝られること・・・。
Queen Size Bedなのに、4分の3を社長に占領され、秘書は小さく寝ます。

社長を無理やり、縦にすると・・・

 秘書の背中に寄りかかるためなのか、
秘書はだんだんと端っこへ追いやられ、またまた小さく寝ます。

 

一緒に仲良く寝ている時にも、

 

 

「プゥ～」・・・・（おなら）

なぜか私の顔の前にあるのはいつもお尻。
社長、反対に寝ていただけないでしょうか・・・・。

社長と雷雨

部屋の片付けをしたくなるのは、なぜいつも夜中なのか・・・。
ご近所に迷惑をかけられないので、片付けが進まない秘書です。

マメ社長は、カイカイがだいぶおさまってきましたが
まだかゆい時があるみたいです。
原因究明中です。

さて、そんなマメ社長にまたもや災難がおそってきました。
それは・・・・。

雷・・・・。
「にんじん」のおもちゃをこよなく愛しておられる社長ですが、
雷の時のお供は、なぜかいつもこの通称「犬のぬいぐるみ」。（そのままやん・・・）
あせりながら、ストーカーのように秘書についてまわる社長。
（Bath Roomでのプライベートタイムもおかまいなし・・・）


しかし、雷が終われば社長も強気に外を眺めたりできるのです。
すごいです、社長！さすが、社長～！（ははは・・・）

というわけで、社長、今日は散歩視察はなしということでお願いします。

今は雨降ってないんじゃないの？という、社長の疑問はスルーで・・・。

 

 

哀愁漂う社長の後姿。

社長とアレルギー

相変わらず、秘書はDOWN中ですが、
マメ社長は今日も元気です。
と、言いたいのですが、

アレルギーで、カイカイ中です。

足の付け根やお腹の毛が薄いところなどが赤くなって
かゆいみたいですね・・・・。

蚤とかではないし、
足の指の間とかは大丈夫なので、散歩中に除草剤を踏んだとかでもないし、
ずばり、「食べ物アレルギー」でしょう・・・・。

何でも食べる、かつ、お腹を壊さない社長でいらっしゃいますが、
歳を取るにつれて、食べ物アレルギーが出てくるようになりました。
人間と同じで、犬も体質が変わってくるんですね。

で、最近はなにやらいろんなものに反応するなぁと思っていたら
どうも、「油」が原因っぽい。
でも、今回は何だか長引いていて
まさか、いつも食べてるドッグフード？ちょうど新しい袋買ったばかりなのに・・・
（いや、そこがポイントではいけない気がする。）
などと、考えております。

社長はこれまた賢くていらっしゃるので、
隠れたところで、カイカイしていらっしゃいます。
（秘書に、カイカイしてはいけません！と止められるのがわかってきた。）

秘書は自分は薬をガバガバ、気にせず飲みますが
社長のことになると、非常にConsevative....
抗ヒスタミン剤を飲みすぎてもいけないだろうし、
動物病院、予約しないといけないかなぁ・・・。

睡眠中の社長。

こうやって、寝ててくれるとカイカイしないから、見てるほうも楽なんですけどね。

**寝ている時と、秘書が食べている時（何かもらえるかもしれないから、超集中している）以外は
どうしてもカイカイしちゃうんです。
社長、元気のない秘書の代わりに元気でいてください！

Plainsboro Villege Continued...

オサレな街での、社長の視察は続きます・・・。

 

 

真ん中には噴水。そして、その向かいには、Plainsboro Township の公立図書館。

ガラス張りのとってもモダンな建物。

バラも植えてあって、とてもきれいにしてあります。

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一方その頃、マメ社長は、

もちろん、マーキングに大忙しで、
（といっても、全然何にも出てないんですけどね・・・気持ちの問題でしょうか）

  

ベンチ下の草を食べ、

オサレな街を楽しんでいらっしゃいました。
（オサレさが完全に無駄になってます。）

カフェ初体験

秘書は引き続きDOWNしておりますが、
マメ社長は今日も元気です。

秘書をCheer Upするためか、
社長が散歩に誘ってくださいました。（社長が行きたかっただけだと思います・・・）

今日は、Plainsboro Villegeへ・・・。

 

 

 

**Plainsboro Villege とは：社長の豪邸から徒歩5分。何もない野原に無理やり現れた、

ちょっとオシャレっぽい空間である。

秘書、のどが乾く。
社長、カフェの中に入れない。
というわけで、
社長、カフェ（でコーヒーを買ってくる間、一匹で待つ）初体験！！！

社長、かなり落ち着きがありません。
秘書を探していらっしゃったのか？（う、うれしいな・・・）

ベンチでコーヒーをEnjoyする秘書の横で、「早く飲みやがれ。」と言わんばかりの社長。

 

 オシャレな街中での散歩は続く・・・。

 

社長の目が光った！と思ったら、

この後、イタリアンレストランの外のテーブルの下に落ちていた何かを食べていらっしゃいました。

オイオイ・・・・。

社長のPlainsboro Villege視察はまだまだ続くのでありました・・・。

にんじん投げ投げ

秘書はますます沈んでいってますが、
マメ社長は今日も元気です。

「今日は、『にんじん投げ投げ』しますか、社長？」

**にんじん投げ投げとは・・・
社長が唯一好きなおもちゃ「にんじん」を投げて取ってくると、おやつがもらえる、
という遊びである。

当然、Readyの社長。

見よ！このSeniorと思えない、軽快な走り。

「取って来たよ～」とかなり得意げ。
ですが、社長。あの～、にんじんがかなり後方に落ちておりますが。
わたくしの手まで持ってきていただくのがルールですが・・・。

「はやく、おやつ！はやく、はやく！」
すでに社長の頭の中からは、にんじんは消え去っている模様。

「投げては取ってくる」をendlessに繰り返すが、
Seniorの社長には、以外に早く疲れがやってくる・・・。

社長はとても賢くいらっしゃるので、
ご自分が疲れると、秘書の手がまったく届かないところに、にんじんを置かれる。
もう投げるな、という意味ですね、社長。
Nice・・・・・

最後は、「待て」でおやつをもらって終了。
社長、お疲れ様でした。
秘書の気分と無関係に、元気な社長に癒されます。
（ほめてるんですよ、社長！空気読めないって意味ではないです・・・）

社長とクッキー・・・。

絶不調な秘書ですが、
マメ社長は今日も元気です。

秘書は、明日の「J-KIDS用」のクッキーを作っておりました。



 社長用ではなく、社長には、まったく関係ないのですが、
今日もまた視察なさるのを忘れません。

入念な「床チェック」をされる社長。
そして・・・・

「何も落ちておらんぞ！！！！」と言わんばかりの抗議の目を向け、
（なんか、違う生き物みたいに写ってますね・・・・犬です）

去っていかれる・・・・・。あっさり・・・・。

 

  

しかし、クッキーの焼き上がりと共に、

すぐにまた視察に来られる。
仕事熱心であられる社長・・・・。

 

 

ずぼらな秘書の作業とは言え、
何かが落ちてくる可能性はかなり少ないのだが
社長はあきらめない。

絶不調の秘書が社長から学ぶところは多いのである・・・。

社長とカモ・・・。

マメ社長の豪邸（1BR in a humble apartment complex...）に隣接する、ちょっと大きめの池には
カモさん達が住んでます。

マメ社長が接近してくるのを察して、
池に帰ろうとするカモさん達。

 
その頃、社長は・・・。
 

カモさん達の存在に気づいていない・・・。
いや、興味がないだけでいらっしゃるに違いない。

 

マーキングも終えて、満足そうな社長。

まったく気づいていなさそうな、興味のなさそうな社長を、これまた察したのか
カモさん達は池に帰るのをやめました・・・。

**写真には撮れなかったですが、赤ちゃん連れカモ一家もいました。

もうそういう時期ですねぇ・・・・。